下北沢駅と、その両隣駅である世田谷代田駅と東北沢駅の区間で行われている地下化工事ですが、いよいよ、2013年3月23日(土曜日)に地下化に移行するようです。

平成25年3月23日(土曜)下北沢駅付近の地下化

下北沢駅付近の踏切がなくなる区間

 このたび、使用を開始するのは後の急行線のトンネル部分でシールドマシンにより掘削が行われていた区間です。いわゆる地下化に移行することになります。この地下化の次に引き続き行われるのが、複々線化になります。すなわち、地下化がなされてから緩行線トンネルの工事に着手するわけであり、地下化と複々線化は同時に達成されるわけではありません(その複々線化は2018年以降の様子だそう)。

 それでも、このたびの地下化により、下北沢駅前後の9つの踏切がなくなりますから結構なインパクトですよね。下北沢駅付近の踏切って開かないっていうイメージがありますので。

 そして、3月23日初電より、東北沢駅・下北沢駅・世田谷代田駅の三駅が地下ホームとなります。鉄道ファンは、この初電に乗ってみようと思うんでしょうね。また、22日(金曜)の終電後に切替工事が行われるようです。

 この地下化後には、在来線施設の撤去がなされ、その後に駅舎や緩行線トンネルの工事が開始されるようです。ということは、一旦は既存の駅舎の改札に上がり、そこから地下へ下るという経路になるものと思われます。地上1階入口→地上2階改札→地下3階ホームという順路になるならば少し電車に乗る迄の所用時間がややかかりそうです。


参考URL

 「シモチカナビ http://www.shimochika-navi.com/No27/index.html

 こちらで、詳細を確認できます。また、下北沢駅舎内には、地下化工事情報ステーションにて模型など公開されています。